会社概要
| 社名 | ＰＯＬＡＲＩＳ Ｐａｒｔｎｅｒｓ株式会社 |
|---|---|
| 代表者 | 留岡 一美 / Kazuyoshi Tomeoka |
| 会社所在地 | 〒162-0813 新宿区東五軒町2-2-404 ＜branch office＞ 〒162-0822 東京都新宿区下宮比町２−２８ 飯田橋ハイタウン1101号室  向かって右に回り込んで30秒。目白通り沿い、 和食 しま のある建物の11階です。 |
| 資本金 | 700万円 |
| 電話 | 03-6427-7020 |
| メールアドレス | tomeoka@polaris-hd.com |
コンサルタント紹介
1985 年神戸大学経済学部を卒業し、同年ソニー株式会社に入社。1990年までの5年間、人事部門にて採用・組織開発・人財育成に従事。1990年から事業サイ ドに移り、プロジェクター事業部門の運営や、香港および英国駐在（10年）にて営業・マーケティング活動などを行なう。 2006年にソニーを退社し、欧州発祥の エグゼクティブサーチファームにて活動。
2010年1月独立。人財育成を中心に各種人事コンサルティングサービスを企業向けに提供し、現在に至る。エグゼクティブコーチング（日本語・英語）をメインに、企業・組織ニーズに柔軟に対応した幅広いソリューション（教育プログラム設計、アセスメント活用の人選プログラム設計、組織風土変革など）を提供中。中央大学大学院経営学修士・戦略経営MBA（2013年卒業）
・立教大学経営学部兼任教員（リーダーシップ） 2017年〜
・ISL（野田知義氏主宰）コーチングファカルティ 2012年〜
・（財）日本生産性本部認定 キャリア・コンサルタント
・ファザリングジャパン会員
【対応アセスメントフィードバック】
・MBTI認定アセッサー（自己理解・成長支援を指向するアセスメントツール。香港・英語ベースにて取得。STEPIIも提供可能）
・DiSC認定アセッサー（自己理解・関係性理解を深め、チームビルディングを促進するアセスメントツール。マネージメント力強化にも有効。英語版も提供可能）
・Hogan Assessments認定アセッサー キャリパープロファイル
| 1985年 | 神戸大学経済学部卒業（開発経済専攻） |
| 1985年‐2006年 | ソニー株式会社 |
| （1985～1989） | 人事部門（仙台・品川）にて採用、組織開発、人材開発業務 |
| （1990～1993） | 業務用映像機器部門（東京）にてグローバルマーケティング業務 |
| （1994～2000） | 香港駐在にてアジア地域マーケティング業務（中国・インド等10ケ国、業務用映像機器。年間出張150日） |
| （2000～2002） | プロジェクター事業部（東京）にて商品企画・ビジネス企画の統括業務 |
| （2002～2005） | ＵＫ駐在にてフラットテレビの欧州地域導入（マーケティング）・現地生産推進（バルセロナ工場）・プロジェクター事業運営業務 |
| （2005～2006） | International HRセンターにて赴任者向けサービスマネージメント業務 |
| 2006年‐2009年 | 欧州系エグゼクティブサーチファーム東京オフィス（パートナー）
製造業を中心とした経営者人材・プロフェッショナル人材の招聘サービス（ヘッドハンティング）業務。 ３年で累計約800人とインタビュー。 |
| 2010年 | POLARIS Partners株式会社を設立 （クラウアント企業 サノフィ（仏）、トルンプ（独）、リクルート、資生堂、日本ガイシ、オムロン、日本板硝子、日本たばこ産業、日本能率協会など） |
| 2012年 | 兼務 ISL（野田知義氏主宰）企業派遣研修 コーチングファカルティ |
| 2017年 | 兼務 立教大学経営学部兼任教員（ビジネスリーダーシップ） |
アドバイザー
大澤佳雄 株式会社許斐取締役会長
IBJインターナショナル（ロンドン興銀）社長、日本興業銀行常務取締役、みずほ証券社長を歴任。現在、日本水産取締役、YKK監査役、日本投資環境研究所顧問、日本産業パートナーズ特別顧問、明治大学ビジネススクールの客員教授としてグローバル経営に関する講義も行う。
松下信武 ゾム株式会社代表取締役
日本におけるエグゼクティブ・コーチの草分けであり、情動心理学をベースとしたエグゼクティブ・コーチとして活躍。企業の人材育成体系の構築と運営にも深く関わる。ベルシステム24執行役員としての事業経験、トリノ・オリンピックおよびバンクーバー・オリンピックにメンタルコーチとして参加（スピードスケートにおいて二人のメダリストを育成）。
